umiステとは?

amazing

漁村の営みと美しさ。
そこに意識を委ねると、感じるもの

福井県小浜市の若狭湾沿いに位置する内外海(うちとみ)地区には14の集落があり、多くの集落が高齢化、産業の停滞、雇用減少、人口流出という課題に晒されています。

しかし海辺の自然と日常には、外の人々を惹きつけるたくさんの魅力が隠れています。
個々の集落の魅力を住民自身に再発見してもらい、集落の外の人々にアピールするのが「内外海 海のステージ」の第1の目的です。

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次にこのアピールを継続し、内外海の「ファン」を増やすことをめざします。これまで夏に集中していた人々の来訪期間を前後に伸ばし、現在一帯の主産業の一つとなっている民宿業の活性化につなげることが中期の目的です。
さらに、漁業の新展開や体験学習型の民宿運営など、新しく動きだした地域活性化の取組みと連動しながら、新たな人材の新たな視点による集落活性化のアイディアを集め、プロジェクトに反映させていきたい。それを通して持続的な「内外海ファン」を増やしていくことが長期の目的です。

STAGE

期間限定の「手作り仮設野外オープンステージ」

内外海 海のステージ」の中心となるのが、集落のロケーションを生かした期間限定の“手作り仮設野外オープンステージ”です。市内のスタッフと集落の人々でこのステージを造り、開催終了後は撤去します。天井も壁もない仮設の野外ステージは、内外海の自然の魅力を再発見する場であり、宣伝・運営・観客受入れに関する集落と市内の人々の共同作業の象徴的な存在です。

ライブのbackgroundに海と集落が見える!

「海のステージ」の名前の通り、本プロジェクトでは各集落のロケーションを活かして、手作りの仮設野外オープンステージを建て、そこでLIVEや演劇を行っていきます。

その第1回目は、2年に渡って開催する「田烏の棚田」での公演です。
2018年5月のステージには「白崎映美&東北6県ろ~るショー!」という、地方を元気づけることをコンセプトにしているバンドが出演します。
彼らと地元の芸能や高校生、子どもたちとのコラボレーションを行います。
2019年5月のステージでは演劇を上演する予定です。出演する演劇集団は現在選定中ですが、田烏に伝わる伝説やエピソードをテーマに、オリジナルの脚本・オリジナルの演出で上演します。