anomianaの活動報告

海ゴミでつながる石川、富山へ!-2日目-

二日目は富山県の環日本海環境協力センター(NPEC)さんへ!
富山県も20年ぶりくらいだったので、わくわくでした◎

NPECさんは富山駅前にある一等地のビルに入っていて、入る前から緊張しましたが、とても紳士なお二人が迎えてくださいました。
「私たちは、アノミアーナさんみたいな取り組みをされている人から勉強させてもらえて光栄です」
とまでおっしゃってくださり、ものすごく恐縮したのでございます。

いやいや、NPECさんのほうが(ご自覚ないかもしれませんが)マジですごいです!!!

だって、20年以上前から日本海の海ゴミのデータを収集されて、シュミレーションまでされてたのです。
まだ、それほど海ゴミや海の環境保全などに関心はなかったと思われる時代から、”環日本海”という概念で、国際協力を促し活動されてきた”富山県の機関”なのです。
富山県の機関なのに、過去から現在の海ゴミのデータが揃っている。
「日本海の図書館みたいだ!!!」
と感動しました。

こんな研究機関、なかなかないと思います。
しかも、それが富山県の機関というのが驚きでした。

というのも、富山県は「海ゴミが多い」と言われる日本海側の中では、ちょうど能登半島の影に入る部分に位置するので、
「海ゴミで困ってるっていう実感があまりないんです」
とおっしゃっていた通り、どの日本海側の県よりもダントツで海ゴミが少ないのです。
だからこそ、海ゴミの研究をしているという意識の高さに感動しました。
海ゴミのリサイクル先進事例などもさすがによくご存じでした!!!
行政関係の方で、ここまでじっくり海ゴミについて語られる方と、なかなかお会いすることはできません。

これからは、海の環境保全活動で情報交換しながら、活動の連携などをしていこうというお話ができました。
環境を守るには、協力は必須!!!
海ゴミが少ないからといって、スルーするどころか、こんなに丁寧に向き合っているところがあったとは。。
富山県にも仲間がいるとわかって、とても幸せでした❤️

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